愛知県飛島村の工場にてキュービクル内ブレーカーの取替電気工事

名古屋市港区の中部電力委託電気工事店、株式会社さつき電気商会です。

お客様の工場で停電したことがあり、調査すると電気の使い過ぎによるブレーカーのトリップでした。
（夏場の最も電気を使用する時間帯でした。）
こちらのお客様からブレーカー容量アップのご依頼をいただきました。

矢印のブレーカーを取り替えます。

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ブレーカーを取り外しました。

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新旧のブレーカーです。
アンペアフレームは一緒なので見た目一緒です。
※アンペアフレームとは→ブレーカーの大きさと最大の定格電流をあらわします。 例えば30AFの場合、10Aでも20Aでも30Aでも形の大きさは同じです。構造上は最大30Aまで利用できるという事です。工場などの分電盤や配電盤で取り付けるブレーカーを揃えるときに便利です。

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新しいブレーカーを取り付けました。

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端子カバーを付けて終了です。

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この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
キュービクル内のブレーカー取替電気工事は、名古屋市内で創業55年、安心施工の株式会社さつき電気商会へご相談ください。
キュービクル内のブレーカー取替電気工事施工場所：愛知県飛島村

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