名古屋市東区のマンション用キュービクル(店舗兼立体駐車場用)にて高圧設備更新電気工事

お客様より、保安協会様の定期点検でキュービクル内の設備更新が必要と言われたので対応してほしい、とのご依頼を受けました。今回はLBS,GR,ZCTを取り替えました。

LBSの取替



GR(地絡継電器)の取替



ZCTの取替


<ZCT豆知識>
ZCTはCT(変流器)の一種です。
零相変流器(Zero-phase Current Transformer)この頭文字でZCTです。
三相に対して一括で取り付けます。どこかの一線で地絡(漏電)が起こると三相のバランスが崩れ、
その差が二次側電流として出てきます。
この電流が二次側に接続された地絡継電器を作動させ遮断機をトリップさせます。
低圧の場合は機器を小さくできるため、配線用遮断器にZCTと地絡継電器を組み込んで一体とできます。
これが漏電遮断器です。
高圧の場合は機器が大きくなるので①ZCT②地絡継電器③遮断器の組み合わせで構成されます。
CT、ZCT、VT、EVTは総称して「計器用変成器」と呼びます。

この度はご依頼頂き誠にありがとうございます。
キュービクルの更新電気工事は、名古屋市内で創業55年、安心施工の株式会社さつき電気商会へご相談ください。
キュービクルの更新電気工事場所:名古屋市東区


名古屋市港区の中部電力委託電気工事店、株式会社さつき電気商会です。
マンションで事務所をお借りしているお客様から電気容量が足りないので、アンペア容量を増設したいとのご連絡をいただきました。
現状をお調べすると、共用部からの引込では希望するアンペア数へ増設することが出来なかったので、新たに引込配線をすることになりました。
下の写真は引込線取付点及び引込口配線の取付工事です。



事務所へ幹線を延伸する前に、いったんBOXで受けます。



事務所の廊下側に電気メータを取り付けます。


事務所内に分電盤を取り付けます。



この日の作業は、いったんこれで終了しました。
後日、新しく取り付けた分電盤から専用回路のコンセントを取り付けました。
この度はご依頼いただき誠にありがとうございます。
電気容量増設工事は、名古屋市内で倉業54年、安心施工の株式会社さつき電気商会へご相談ください。
電気容量増設工事施工場所;名古屋市東区


高圧設備キュービクル内の主開閉器VCB取替工事


←キュービクル受電設備に組み込まれております真空遮断器(VCB)取替工事となります。赤丸で囲ったものがVCB本体、青丸で囲ったものが過電流継電器(OCR)となりますが両方取り替えます。


←新しく取り付けますVCB本体とOCRです。


←VCBを後ろから見た画像です。



↑取り外した状態です。→


←左側:新しいVCB、右側:古いVCB。



↑それぞれ取り付けて完成となります。→
この後、通常使用できるように外部の検査機関によりまして耐圧試験及び継電器のリレー試験が行われます。
検査に合格をしてお客様に引き渡しとなります。


スマートメーターの取付けが開始されました。



取付けには今までと同じメーターボックスが使用できます。



高圧受電設備から低圧契約への切り替え工事です。


既設高圧引込



高圧メーター(緑)撤去と低圧メーター(赤)設置



低圧メーター取付



低圧引込線



高低圧切り替えを1日で行いましたので停電時間も最少(2時間程度)で行うことが出来ました。