この度、消防団協力事業所に認定されました。


現在の消防団は団員数が年々減少し約200万人いた団員も今は84万人になっています。
このままでは地域の防災体制に支障をもたらす恐れがあります。
また、社会経済の進展に伴い、全消防団員の約7割が被雇用者(サラリーマンや従業員)で構成されています。
消防団協力事業所に認定された会社は、勤務時間中の消防活動の便宜や、従業員の入団促進などを協力することで地域社会に貢献できるようになります。
今後も社会に貢献できる企業に成長するべく努力してまいりますので
ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


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